[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

バイロンベイ灯台 スカイダイビング

バイロンベイビーチ

サーファーズビーチ

ムービーワールド

山々と草花

シーワールド

 
このページでは最近ゴールドコーストで人気上昇中のオプショナルツアー・熱気球遊覧を紹介します。ゴールドコーストの町、ビーチや郊外の大自然の美しさはトップページで紹介しましたが、それを熱気球に乗って空から眺めるツアーです。熱気球の会社はゴールドコーストには2箇所あるのですが創業以来無事故で6箇所で営業しているオーストラリア熱気球会社最大手のBalloon Aloft という会社の熱気球へ乗ってきました。この会社のチーフパイロットは熱気球世界大会で1983、4年にチャンピオンになっています。ゴールドコーストの空からの遊覧は今まではヘリコプターが主体でした。それは熱気球の安全性がまだ認められていなかったからです。ところが、1993年にBalloon Aloft社がゴールドコーストに進出してから10年無事故のオペレーション実績が認められ今ではJTBその他の大手旅行会社でもオプショナルツアーとして紹介されるようになっています。ゴールドコーストBalloon Aloftオーナーのボブさんに話しを聞くと、この会社が無事故記録を続けている理由は会社規定の風速を超えるとお客様が満席で晴天の時でさえ躊躇せずフライトをキャンセルし翌日に延期してきたからだそうです。晴天日数300日のゴールドコーストでも風速の影響で催行日数が160日程度だそうです。どうしても熱気球に乗りたい方は日程に余裕を持ってこられることをお勧めします。日本での熱気球の乗船料金が最低3万円台に対しゴールドコーストでは245豪ドル(約2万円)と安いのも人気上昇の理由の一つのようです。

では早速参加レポートです。ボブさんとパイロットのジョンさんは日本人びいきのベテランでいろんなことを教えてくれました。彼らは一般の商業用パイロットの資格を持っています。皆さんは熱気球が舵も操縦桿もないのにどのようにして目的地に到着するかご存知ですか?私は舵がないのだから風上から風下へと飛ぶんだろうと漠然とは分かるのですが実は着地時の事が心配でした。今回体験して気球が飛行中にほとんど90度に近い状態で方向転換した時には驚きました。パイロットのボブさんとジョンさんは方向を必要に応じてある程度変更することができるようです。
25年のキャリアのボブさんの説明では、「空には風の川が流れているというのです。簡単に言えばたくさんある支流の中から流れに乗って着陸場所である本流の河口へ流れていくわけです。風は温度の低いところから温度の高いところへ流れます。問題は季節、高さ又は地形、天候によって温度が変わるので風の流れも変わるため、いつも同じ支流の川上から飛べばいいわけではありません。日の出前に飛ぶことで支流の数をできるだけ限定する事ができますがそれでも離陸場所の選択はなんと20箇所以上あるとのことです。
ホテル出発は4時頃から6時頃まで季節によって変わりますが、日の出30分前から4時間のツアーで熱気球に乗っている時間は1時間です。催行人数は大型が16人・小型が10人合計26人です。他に1社10人乗りの会社があります。今回は天気もよくお客様も満席で3つの熱気球が一緒に飛んでくれる最高の撮影チャンスに恵まれました。お客様をピックアップした後、フライト後の朝食会場エメラルドレイクスゴルフ場にてへリュームの風船で当日の離陸場所を決めます。(この時点で風速が増していればツアーキャンセルになることもあるそうです。)この日は南西の風離陸場所はロビーナという所に決まりました。30分で離陸場所に到着しましたが熱気球の陰も形もありません。トレーラーから参加者全員で気球を広げ巨大送風機2台で風を送り込み最後にガスバーナーで熱を送り込むというこの興味深い工程もツアーの一部だったのです。20分後にふわっと浮き上がった気球は想像よりはるかに大きなものでした。空中及び着陸時の諸注意が日本語で簡単に書かれた掲示板を読んだ後全員乗り組みいよいよ出発です。この続きは写真で紹介します。

*赤字で説明のある写真は壁紙になります。

離陸場所を決めるための風チェック 離陸場所での最終風チェック

計測器により方向再確認

今日は南西の風、浜から山へ

10人乗りワゴン

16人乗りワゴン

みんなで共同作業

16人用ガスバーナー

ワゴンと気球をつなぐワイヤー 健康状態や体重等の記入 気球を広げる 気球を広げる2
気球に送風機で風を送り込む 気球に送風機で風を送り込む 2 気球内の点検 ガスバーナーで熱風を送り込む

ガスバーナーで熱風を送り込む2 3機の熱気球が膨らんできました。 ガスバーナーで熱風を送り込む3 熱気球が起き上がってきました

これが期待していた写真です

グリップしていよいよ離陸です

いってきま〜す

いってきま〜す 2

離陸時の写真

離陸時の写真 2

バーリーヘッズが見えます

ウォーターフロントの住宅

朝日で影になったサーファーズの町が見えます

眼下に気球と湖畔の住宅が

あちこちにゴルフ場が

朝日に光るサーファーズ

普通の住宅地も緑がいっぱい

クリスマスももうすぐ

川の上で方向修正

ネラングの山越えで景色一変

無風に近い最高の着地場所

 無事着地。牧場の牛さん達が大歓迎してくれました。日の出1時間後の景色は鮮やかなブルーと緑でした。

今度は気球を片付けます

片付けも皆で協力して

気球をトレーラーに収納

 ワゴンをトレーラーに乗せて出発

エメラルドレイクスゴルフクラブ

朝食会場

朝食はテラスで

搭乗証明書をもらってにっこり

 エメラルドレイクスゴルフクラブ(朝食会場)

遊覧中はまだいろんな景色が見えますがそれはご自分で乗ってからのお楽しみということで。気球の会社のホームページはwww.balloonaloft.net

ワーキングホリデー体験記とその関連情報です。