3.プロをたくさん輩出している学校。 4.プロもレッスンを受けにくる学校。

(エイゲイム・インターナショナルゴルフアカデミー)授業内容
研修生はオーストラリア人以外は日本、台湾、韓国のプロを目指す学生が多く、授業内容もプロのトーナメントを意識したカリキュラムであるという印象を受けました。印象に残った授業をハイライトで紹介します。
1.スイングの個人指導
全身リラックスしたフォームから重く伸びのある弾道が打てるよう訓練する。また、実戦を想定したイメージ通りのショットシェィピングの練習をします。この日は2002年の豪州賞金王のテリープライスも練習に来ていました。
2.スイング理論の講義

あらゆる状況におけるクラブ選択の方法、クラブの使い方、スイングプレーンについて。

 

3.ショートゲームの講習
スコール後のショートゲームの授業は変更かと思ったら、濡れた芝用のショートゲームの講習がありました。エッジそばのピンにふわりと上げて止める技術も見事でしたが、濡れ芝でクラブが滑らない状態での3ウッドでのアプローチも大変参考になりました。
4.バンカーショット
距離、高さ、ライの違ういろんな状況のバンカーの練習と落としどころやピンを設定してゲーム形式の実践練習。

 

 

5.パット練習
いろんな距離、条件のパットを目でホールを見て距離を感じて毎回同じルーティーンでテンポ良く絶対にショートさせない。2002年チャイナオープンチャンプのDavid Gleesonも一緒に練習していました。
6.3Dスイング分析
最新PCプログラムで定期的にスイングチェック。左のデーターはTI君、右はテリープライス。青線はテイクバック、赤線はダウンスイング。プロは見事にオンプレーンでした。その他に頭、肩、手、腰の動きがはっきり数字で表示され肩や腰に負担が掛かるスイングに関しては将来の故障の警告まで明示。
7.ラウンドレッスン
技術面、ルーティーンワーク・ショット選択、コース戦略、コースコンディション、トラブルショットなどについて適確なアドバイスをもらう。トーナメントプロとラウンドする機会があるので、試合運びが参考になりそうです。
8.物理療法検査
ここでは詳しく正確な体力測定を行い、個人別メニューを作成します。正しいスイングができるための筋肉のバランス、調整、柔軟性、補強状態をチェックして、世界で活躍しているトッププロの体力と比較・分析します。
9.スポーツ視覚
ボブ・リー博士が開発した対照感光度、空間判断、視力機能的不均精度、アドレスからインパクトを通しての視力適正度など「ゴルフ用検眼」が実施されます。そして、その結果に応じて実習、矯正訓練が課せられます。
10.トレーニング
フィットネストレーニングで人気のスイスボールを使い、姿勢を矯正してバランス感覚を磨き、自分自身の体重で筋肉の動きをコントロールできるよう訓練する。まとめはゴルフ用ストレッチで関節の可動域を広げ、理想のスイング動作に近づけていきます。

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